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 ガラス繊維規格
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グラスファイバーの性質

特     性 E-ガラス T-ガラス
物理的性質 密  度 *1              (g/cm ) 2.6 2.5
引張り強度               (GPa) 3.2 4.8
引張り弾性率             (GPa)

75

86
最大伸び率               (%) 4.8 6.1
熱的性質*1    比  熱                (J/kg・K) 763 774
熱伝導率               (W/m・K) 1.0 1.2

熱膨張係数             (x10-6/℃)
【50〜200℃】

5.6 2.8
軟化点                  (℃) 844 >1000
電気的性質*1  誘電率        1GHz 6.8 5.4
誘電正接       1GHz 0.0035 0.0043
体積抵抗率             (Ω・cm)  1015以上

1015以上

光学的性質*1 

屈折率

1.560

1.526

*1 塊状のガラスの測定値。
* 引っ張り強度は、バージンファイバーと呼ばれる欠陥の少ないガラス繊維で測定。
   理想強度に近い値。
* 上記のデータは実測値の一例であり、規格値ではありません。

 

ガラス繊維の組成と特徴

成分(質量%)

Eガラス

Tガラス NCRガラス
SiO2
52〜56

64〜66

52〜62
B2O3
5〜10
 

 

Al2O3
12〜16
24〜26
12〜16
CaO
20〜25
 
16〜30
MgO
9〜11
R2O
0〜0.8
 

0〜0.8

ZnO

   

0.3〜6

特  徴

電気絶縁性
汎用

高強度
高弾性率

耐酸性ガラス
上記の成分は、ガラス分野における技術的慣習として酸化物の組成式として表記していますが、ガラスの中に調剤の成分として混合されているのではなく、ガラスを構成する酸化物が不規則に結合しあって形成された格子の中に化学結合する形で存在しています。従って、CAS番号及び官報公示整理番号は慣習表記した酸化物のものであり、ガラスの中での各成分の状態を示すものではありません。  
 

 

 
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